【シリーズ・仕事が早くなるコツ】全5回 ~派遣社員の処世術/ライン工程・流れ作業のコツ~『仕事が早くなりたい人この指と~まれ!その①』

横並び9人のシルエットのうちの1人に大きな手が指をさしている写真

これは【シリーズ・仕事が早くなるコツ】全5回/第3回です。

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私が派遣社員だった時、多くの新人さんに仕事を教えた経験があります。

5年間で、延べ100人ほどでしょうか。。。 お腹いっぱい 笑

自分と同じ派遣社員さんはもちろん、正社員さんにも教えなければいけない立場でした。

コチラ👉【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】連載中

第3回 

~派遣社員が先生~

仕事は、一般的な製造業の工場です。

その会社では5人ほどが1チームになり、1人ずつが、組み立てや検品、梱包などの作業をしていく、〔ライン工程・流れ作業〕と呼ばれるものです。

ベルトコンベアは使わず、自分の作業が終わると、隣の人に回すタイプのラインでした。

1人ずつの作業時間が同じでないと、仕事がどこかで止まってしまいます。

もちろん、平均的な標準時間を踏まえた上で、公平に 作業の分担を決めています。

ですが、必ず個人差が存在していて、同じ時間で作業が終わらない人もでてきます。

そういう場合、前後のベテランがサポートに入ります。

当の本人も、製品が溜まりだしたら、焦って失敗してしまったり、 自己嫌悪に陥ったり、意地悪されているのかと思う人もいるかもしれません。

ストレスで体調を崩す人もいるのではないでしょうか。 精神衛生上、キツイ仕事だと言われるのも納得です。

白い犬が床で寝ている写真

~そんなライン作業で~

『どうしたら、皆さんに迷惑をかけないように、早く出来るんでしょうか』

と、よく相談されました。

…と、返す事もありましたが、ご本人は気にしますよね。

そういう時は、こんな話しをしていました。

 『〇〇さんは、ご飯を食べる時に、お茶碗を持ちますか? 
お箸とお茶碗を、片手に一つずつ持って食事できる人であれば、 両手を上手に使って、今までよりも早く仕事ができるようになります。
最初はできなくても、遅くても、何度もやっているうちに、慣れてきます。
せっかく2本あるのに、使わないと、もったいないです。笑』

たとえば・・・

・製品を箱に入れる時に、片手は製品を取りに行き、片手で箱の用意をする。

・簡単な目視検査であれば、両手に一つずつ持って、同時に2個検査する。

・電動ドライバーにトルクが設定してあれば、片手はビス止め、片手は次のビスを用意する。

・窓ふきは、片手に濡れた新聞紙、片手に乾いた新聞紙を持ち、交互に拭く。

…など、両手を使ってできる作業がないか、探してみてくださいね。

いくつものrespectという字に囲まれている握手の写真

~先輩も、新人だった事が必ずある~

もし仕事で行き詰っているなら、先輩に相談してみると、コツを教えてもらえたり、 ヒントがもらえるかもしれません。

最初から早くできる人なんて、この世には存在しません。

きっと先輩も苦労した経験があると思います。

そして先輩も、早くあなたに一人前になってほしい、と思っているハズなので、

素直に聞いてくれる人には、お節介なほど教えてくれると思います。笑

だって自分が楽になりますからね🤭

~私が派遣社員だった頃に、使っていた『処世術』です~

教えてもらったら、少し大げさに感謝すると良いかもしれませんね。

『少し』ですよ?大げさなリアクションは引かれてしまいます 笑

おかげで、どんな会社でも打ち解けることができました。

契約終了時には引き留められる事もあったんですが、次の仕事場が決まっていたり、契約の問題で居残ることはできませんでした。

今でも、お酒を飲みに行ったり、連絡を取って会ったりもする友達もいるのですが…

派遣社員は、出会いと別れの繰り返し・・・寂しいものです。

〘次回予告〙

『シリーズ・仕事が早くなるコツ』全5回
第4回  ~走っても早くはならない~
『仕事が早くなりたい人この指と~まれ②』です

お楽しみに🎵  See You (^-^)

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が、お送りしました。

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