【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回/第4回~仕事の進め方編~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ 昼食後は誰でも眠い
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方 👈今ココ
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備
第6回  『仕事が早い人の1日』のまとめNEW


皆さんがここを訪れたということは、
「残業は嫌。できれば定時で帰りたい派」ということですね?(笑)

もちろん中には「仕事が終わるまでやる派」の人もいるかもしれませんが、
私は断然、“定時で帰る派”なので、実体験と考え方をもとにお話しします。

第4回『定時で帰るための動き方』

【定時で帰る人は、朝の一言が違う】

一番大事なのは、朝の時点でこれを決めることです。

「今日は定時で帰る」

これだけです。

たったこれだけですが、この『決めるかどうか』で一日の動き方は大きく変わります。

なんとなく
「できたら定時で帰れたらいいな」
という状態だと、気づかないうちに自分でこう思ってしまいます。

「まあ、残業になっても仕方ないよね」

この『ゆるい前提』が、実は一番危険です。
気づかないうちに、残業ありきの動きになってしまうからです。

【仕事は「逆算」でほぼ決まる】

決意ができたら次はシンプルです。

ゴールは「定時に帰る」こと。
そこから逆算して、今日やるべきことを組み立てます。

例えば、

この作業には何分かかるのか
いつから始めれば間に合うのか
どれを先にやらないと詰まるのか

これを『感覚』ではなく、『時間ベース』で考えることが大事です。

【遅れそうになったら「修正」する】

ただし、現場では予定通りにいかないこともあります。

そのときに必要なのは「諦め」ではなく「修正」です。

ここでの修正とは、やめることではありません。

例えば👇

明日に回せるものはないか
誰かに一部お願いできないか
順番を入れ替えた方がいいか

つまり、「今の形に固執しないこと」です。

予定を守るのではなく、ゴール(定時退社)を守る意識が大事です。

【急な仕事は『信頼貯金』になる】

現場では、急な依頼も必ず発生します。

そのときに嫌な顔をしてしまう人もいますが、
ここは少し考え方を変えた方が得です。

仕事は基本的に「お互い様」で回っています。

自分が助けてもらうこともあれば、助けることもある。
その積み重ねが、いざという時の動きやすさにつながります。

いわゆる『信頼の貯金』ですね。

『情けは人の為ならず』
という言葉の通り、人を助けたことは巡り巡って自分に返ってきます。

【報連相は「時間を守るための武器」】

仕事の途中で『これ、こうした方が良くない?』という改善に気づくこともあります。

そのときは必ず報連相を入れます。

一言でいいです。

『こうした方がやりやすいと思うんですが、問題ないですか?』

これを入れることで、

後からの手戻り防止
自己判断リスクの回避
評価の積み上げ

につながります。

報連相は“確認のため”だけではなく、
『時間を無駄にしないための仕組み』でもあります。

【最後の確認でミスを減らす】

どんな仕事でも、最後の確認は必ず必要です。

やり残しはないか
置き忘れはないか
途中のままになっていないか

私はその場を離れる前に、一度だけ振り返るようにしています。

たった数秒でも、この“確認の一手間”が
ミスや二度手間をかなり減らしてくれます。

結果的に、それが一番の時短になります。

【まとめ】

定時で帰れる人は、特別なスキルがあるわけではありません。

違いはたった一つです。

『最初に、帰る時間を決めているかどうか』

そして、そのゴールから逆算して動いているだけです。

気合や根性ではなく、
『設計』で仕事を終わらせているイメージです。

最期まで読んでくださって、ありがとうございます✨
次回は、現場で実際にやっている【具体的な動き方】をご紹介していきます。


【次回予告】
【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回
第5回~定時で帰るための準備編~
チャイムと同時に帰れる人の準備です。
お楽しみに🎵

働くママを応援したいタニシ11号


がお送りしました✨    See You(●’◡’●)🐚