~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~
第1回 ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回 ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回 ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回 ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回 ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備 👈今ココ
第6回 『仕事が早い人の1日』まとめNEW
「なんであの人、いつも定時で帰れるんだろう?」
特別、動きが早いわけでもない。
仕事量が少ないわけでもない。
それでも、気づけばちゃんと終わってる。
その違いは、『スピード』じゃなくて
仕事の進め方です。
第5回『チャイムと同時に帰れる人の準備』
【仕事が止まる前に気づく】
ミスやトラブルって、いきなり起きるように見えて
実は「前兆」があることが多いんです。
音、におい、違和感、触った感じ。
そういう小さな変化に気づけるかどうかで、
その後の動きは大きく変わります。
例えば、いつもとは違う景色に見えたり、焦げ臭い、など。
この前、現場で『キーンという耳障りな音』が聞こえたので、作業者に聞いてみると、『あ~コンベアですね、来週メンテナンスの日に直します』と言っていました。
私は正直『大丈夫かな?1週間もこのまま?』と違和感がありましたが、現場の都合もあるでしょうし、ずっとそこにいるわけではないので、自分の仕事を済ませ、持ち場に帰りました。
その2日後、現場のラインが止まっている、というので様子を聞くと、あのコンベアのベアリングが壊れて作業出来ない、というものでした。しかも予備がない💦
もし、あの時すぐに直していれば、予備が無いことにも気付けて、ラインが止まる程のダメージは無かったハズです。
止まってから動くのか
止まる前に防ぐのか
この差は、想像以上に大きいと思った出来事でした。
【面倒な仕事を先に終わらせる】
ついつい楽な仕事からやりたくなるけれど、後回しにした『重い仕事』は、あとで必ず効いてきます。
逆に、最初にそこを終わらせておくと
後半の気持ちも、時間の使い方もラクになります。
私は、好きな物は最後までとっておく派なので、仕事にも出てるのかもしれません。
大変な思いをした後のごちそうって、美味しいじゃないですか❤️
でも、好きな物食べた後に、嫌いな物って食べたくないですょね?
「先に楽をすると後がしんどい。」ってお話しでした✨
【一人で抱えない】
仕事が詰まる原因のひとつが、
『一人で抱えすぎること』
私は、少しでも怪しいと思ったら、早めに声をかけて、手助けをお願いします。
もちろん、『お互い様』なので、逆の場合もあります。
甘えることが苦手だった私ですが、
これは“人に頼る”というより、
止めないための判断だと考えるようにしてから、迷いが減りました。
【動きながら片付ける】
仕事が早い人って、
特別なことをしてるわけじゃなくて
『ついで』とか『通りすがり』をうまく使うようにしていると思います。
あとでまとめてやろうとすると、
それだけで時間も体力も取られるし、忘れてしまう事もあるので。
覚えてるうちに、ついでに出来ることはする、というのが私流です。
もし動線が悪くて時間が掛かるようなら、動かせる物は動かす。
そして、『自分が楽にできるように』が、かなり大事です。
なので、チョットずつでも片付け続けているだけで、『定時前に残るもの』が全然違うのだと思います。
【常に時間を意識している】
時計を見る回数って、意外と差が出るのではないでしょうか。
ある工場では、作業者が時計ばかり見ているのを『休憩を待っているから仕事が遅い』と判断して、時計を全部撤去したらしいですが(笑)
勘違いなのか、本当に休憩が待ち遠しかったのか、はわかりませんが、時間の把握は『仕事を早くする』ためには欠かせません。
この作業にはどのくらい時間がかかるのか、
今どのくらい進んでるか、
このままで間に合うのか…を常に意識しています。
そこを把握するだけで、
自然と“逆算”で動けるようになると思います。
なので、私は腕時計をおすすめしています✨
【まとめ】
定時で帰れる人は、
特別早く動いているわけじゃない。
ただ、
遅くなる原因を先に潰しているだけ。
その積み重ねが、
最後の“余裕”につながっているんだと思います。
最期まで読んでくださって、ありがとうございます✨
〘次回予告〙
【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回~最終回~
『仕事が早い人の一日・まとめ』です。
お楽しみに🎵

がお送りしました💕 See You (●’◡’●)🐚
