【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回/最終回~まとめ~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備
最終回  NEW『仕事が早い人の1日』まとめ 👈今ココ


ここまで、全5回にわたって
「仕事が早い人の1日」を追いかけてきました。

朝の準備から始まり、
休憩の取り方、日中の過ごし方、
そして、定時で帰るための動き方と準備。

こうして振り返ってみると、
特別なことは、何ひとつしていません。

ただ一つだけ、はっきり言えることがあります。

それは――
仕事が早い人は、「早く終わるように動いている」ということです。

なんとなく始めて、
なんとなく終わるのではなく、

最初にゴールを決めて、
そこから逆算して動く。

途中でズレたら修正して、
止まりそうな原因は先に潰しておく。

そして、無駄な動きを減らしながら、
『ついで』や『気づき』を積み重ねていく。

その結果として、
気づけば「ちゃんと終わっている」だけなんです。

だから、仕事の早さは
センスでも、体力でもありません。

考え方と習慣で、誰でも変えられるものです。

もし今、
「毎日なんとなく忙しい」
「気づいたら残業になっている」
そんな状態なら、

まずはひとつだけで大丈夫です。

明日、仕事が始まる前にこう決めてみてください。

「今日は、定時で帰る」

たったそれだけで、
きっと一日の動き方が変わります。

このシリーズが、
あなたの働き方を少しでもラクにする
きっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました✨

―― 続きはこちら
👉【仕事が早くなるコツ】シリーズへ

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【シリーズ・仕事が早い人の1日】全6回/第5回~定時で帰るための準備編~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備 👈今ココ
第6回  『仕事が早い人の1日』まとめNEW

「なんであの人、いつも定時で帰れるんだろう?」

特別、動きが早いわけでもない。
仕事量が少ないわけでもない。

それでも、気づけばちゃんと終わってる。

その違いは、『スピード』じゃなくて
仕事の進め方です


第5回『チャイムと同時に帰れる人の準備』

【仕事が止まる前に気づく】

ミスやトラブルって、いきなり起きるように見えて
実は「前兆」があることが多いんです。

音、におい、違和感、触った感じ。

そういう小さな変化に気づけるかどうかで、
その後の動きは大きく変わります。

例えば、いつもとは違う景色に見えたり、焦げ臭い、など。

この前、現場で『キーンという耳障りな音』が聞こえたので、作業者に聞いてみると、『あ~コンベアですね、来週メンテナンスの日に直します』と言っていました。

私は正直『大丈夫かな?1週間もこのまま?』と違和感がありましたが、現場の都合もあるでしょうし、ずっとそこにいるわけではないので、自分の仕事を済ませ、持ち場に帰りました。

その2日後、現場のラインが止まっている、というので様子を聞くと、あのコンベアのベアリングが壊れて作業出来ない、というものでした。しかも予備がない💦

もし、あの時すぐに直していれば、予備が無いことにも気付けて、ラインが止まる程のダメージは無かったハズです。

止まってから動くのか
止まる前に防ぐのか

この差は、想像以上に大きいと思った出来事でした。


【面倒な仕事を先に終わらせる】

ついつい楽な仕事からやりたくなるけれど、後回しにした『重い仕事』は、あとで必ず効いてきます。

逆に、最初にそこを終わらせておくと
後半の気持ちも、時間の使い方もラクになります。

私は、好きな物は最後までとっておく派なので、仕事にも出てるのかもしれません。

大変な思いをした後のごちそうって、美味しいじゃないですか❤️

でも、好きな物食べた後に、嫌いな物って食べたくないですょね?

「先に楽をすると後がしんどい。」ってお話しでした✨


【一人で抱えない】

仕事が詰まる原因のひとつが、
『一人で抱えすぎること』

私は、少しでも怪しいと思ったら、早めに声をかけて、手助けをお願いします。
もちろん、『お互い様』なので、逆の場合もあります。

甘えることが苦手だった私ですが、

これは“人に頼る”というより、

止めないための判断だと考えるようにしてから、迷いが減りました。


【動きながら片付ける】

仕事が早い人って、
特別なことをしてるわけじゃなくて

『ついで』とか『通りすがり』をうまく使うようにしていると思います。

あとでまとめてやろうとすると、
それだけで時間も体力も取られるし、忘れてしまう事もあるので。

覚えてるうちに、ついでに出来ることはする、というのが私流です。

もし動線が悪くて時間が掛かるようなら、動かせる物は動かす。

そして、『自分が楽にできるように』が、かなり大事です。

なので、チョットずつでも片付け続けているだけで、『定時前に残るもの』が全然違うのだと思います。


【常に時間を意識している】

時計を見る回数って、意外と差が出るのではないでしょうか。

ある工場では、作業者が時計ばかり見ているのを『休憩を待っているから仕事が遅い』と判断して、時計を全部撤去したらしいですが(笑)

勘違いなのか、本当に休憩が待ち遠しかったのか、はわかりませんが、時間の把握は『仕事を早くする』ためには欠かせません。

この作業にはどのくらい時間がかかるのか、

今どのくらい進んでるか、

このままで間に合うのか…を常に意識しています。

そこを把握するだけで、
自然と“逆算”で動けるようになると思います。

なので、私は腕時計をおすすめしています✨


【まとめ】

定時で帰れる人は、
特別早く動いているわけじゃない。

ただ、
遅くなる原因を先に潰しているだけ。

その積み重ねが、
最後の“余裕”につながっているんだと思います。


最期まで読んでくださって、ありがとうございます✨

〘次回予告〙

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回~最終回~
仕事が早い人の一日・まとめです。

お楽しみに🎵   

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【シリーズ・仕事が早い人の1日】全6回/第2回 ~休憩と実践編~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方 👈今ココ
第3回  ~お昼編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備
第6回  『仕事が早い人の1日』まとめNEW


~集中力を維持するため、休憩はしっかり休む~

第2回 『休憩の取り方と仕事の進め方』

【さあ、待望の休憩時間です ♪♪ 】

私はチャイムが鳴っても、作業が途中だったら、キリの良い所まで終わらせてから休憩をします。 戻ったときに、どこからだっけ?となる時間がもったいないですし、ミスのよく起きるタイミングだからです。

でも、そうすると休憩時間が短くなってしまいますよね? 私はそれが嫌なので、休憩時間が近いときには、あえて手を付けない事もあります。

その代わりに、途中辞めできる仕事をしたり、簡単な掃除をしています。

参考 【仕事の基本】~掃除が面倒じゃなくなるコツ~『5Sとは?』

【休憩を潰しても時間は取り戻せない】

納期が近いとか、仕事が立て込んでいる時などに、交代もいない中、 休憩時間も仕事をしている人を見かけますが、それはやめましょう。

なぜなら、そのあと疲れて集中力が続かないのは明らかです。

ケガをしたり、ミスをするリスクを考えたら、しっかり休憩を取った方が良いと思うのです。

あ! 『自分はケガもしないし、ミスもしないから大丈夫』 と思ったあなた!

あなたが一番危ないです(笑)

『ケガもミスも、全くしない人はいない』という自覚が大切 なんです。

これを危険予知(KY)と呼びます。

安全を第一で、お願いしますね(笑)

どうしても間に合わない時は、早めに他の人にも協力してもらって、 交代で休憩を取りましょう。


『同時にできることはする By味噌汁理論』

【手待ち時間を見逃さない】

仕事の内容によっては、どうしても手待ちになる事があります。
どのぐらいの時間を持て余すのか、が分かれば、
その間にできる別の作業も同時進行します。

参考 【仕事が早くなるコツ】~味噌汁理論で学ぶマルチタスクの基本~『味噌汁理論ってな~に?』

【本来の仕事を忘れない工夫】

そちらに意識が集中してしまって、本来の仕事が放置にならないよう、
その場でできることを探します。
もしくは、忘れてしまわないように保険を掛けることもあります。

【自分に気づかせる仕掛けを作る】

朝起きる時のアラームと一緒ですね。
保険のかけ方は様々ですが、
例えば私は、
いつもはすぐに消してしまうランプを点けたままにしておく、とか、
PCのアラームをセットするとか、『必ず気づく仕掛け』を自分で、自分に仕掛けておきます。


〘次回予告〙

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回
第3回~お昼編~
お昼を食べない私が元気な理由です。

  お楽しみに🎵     See You (●’◡’●)🐚

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【シリーズ・仕事が早い人の1日】全6回/第1回 ~朝編~

ミラーでできた高層ビルを見上げるイメージ写真


~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方 👈今ココ
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人の準備
第6回  『仕事が早い人の1日』まとめNEW


かつて、私が派遣で働き始めた頃、派遣社員は残業をするのが当たり前の世の中。
私は、正社員を定時で帰らせる為に派遣社員がいる、という認識でした。
派遣は毎日2時間~4時間残業をしないと帰れない。
日付が変わるまで仕事をすることもありました。
確かにお給料は良かったんですが、まだ小さい子供もいる中で精神的にも辛くなってきて、どうしたら早く帰れるのかを常に考えるようになりました。

結果的に、今があるのは、この経験のおかげなんですが『誰かに早く教えてほしかった』というのが正直な気持ちです。
そこで今回は、『実録!仕事が早い人の一日』シリーズ・第1回目を皆さんにお届けします。

第1回『朝の準備と最初の動き方』

準備運動は大事

今日やることを考えながら、ラジオ体操をする


皆さんの会社では仕事の前に、ラジオ体操をしていますか?
製造工場では、必ずと言っていいほど毎朝、ラジオ体操をします。
子供のころから慣れ親しんでいるので、意識しなくても体が勝手に動きますね。
なので、この時間を使って、その日一日の予定や流れをイメージしているんです。

まずは、期限の近いものから


数ある仕事に優先順位をつけて、どう自分が動くか、を考えます。
この時に、まず最初にやらなくてはいけない仕事だけを決めています。
欲張って色々考えても、実際その通りにいかない事の方が多いですし、そもそも覚えきれません(笑)

段取りまで考えておく

そのかわりに、最初に決めた仕事の段取り(準備)までを考えておきます。
例えば、上司に相談したいことがあった時。
忙しい上司を引き留める為には、頭の中で相談内容の整理をしておかなければなりません。
相談する準備ですよね?準備ができていれば、すぐに動く事ができます。

体操や朝礼が終わったら、『すぐに取り掛かれる状態』ということです。

参考 【仕事の効率化】~定時で帰るための勝負所~『仕事の優先順位とは?』


【仕事に取り掛かる前に考えること】

どうすれば【効率が良くて自分が楽】か、を考える


では仕事を始めましょう!
ゲームに例えるなら、ファーストミッションです。
これをクリアしたら、次のステージに進めます(笑)

先の事まで考えて動く 

先の事、というのは、次の自分の行動のことです。
『次にこの材料を手に取る時は、向きがこっちの方が、楽。』とか、
『数メートル先で手袋をして作業する時は、そこへ歩きながら、手袋をする』
という程度のことです。
きっと数秒の違いなのかもしれませんが、これを意識することで、ちりも積もるんです(笑)

数秒の違いが大きな差になる

『1秒を節約できないと、1分、1時間は節約できない』

ということですね。お金と一緒です。


【手を止めて考える勇気】

さて、最初の仕事に目途がついたら、次に何をするかを考えながら動きます。
今度は次のミッションに取り掛かるイメージトレーニングです。
そう、朝のラジオ体操の時のように。
考えている余裕が無い時は、最後までやってから考えます。
考えも無しに動くと、あとで困ったり、後悔することになるので、
私はぴたっと止まって考えます(笑)

失敗してやり直す時間の方がもったいない

『1秒を節約してるのに、止まって考えるの?』
という声が聞こえてきそうですが…(笑)
思い付きで動いて、後悔したことありませんか?
『しまった~!』という場面。
結果、2度手間になってしまうのであれば、動かずに考えた方が早いこともあります。
これが、私のこだわる『速さ、ではなく早さ』なのです。

長くても2~3分で答えを出す

もし、考えても答えが出ないときには、上司に相談することもあります。

何度も、これを繰り返しているうちに、優先順位が分かってきます。

参考 【仕事が早くなるコツ】~走っても早くはならない~『仕事が早くなりたい人、この指と~まれ!その②』


・・・さて今回はここまで!続きは次回!

〘次回予告〙

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回
第2回~休憩と実践編~
休憩の取り方と仕事の進め方です。

お楽しみに🎵 See You (*^-^*)

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最後まで読んでくださってありがとうございます✨

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【シリーズ・仕事が早くなるコツ】最終回 ~定時で帰るための勝負所~『仕事の優先順位とは?』

青い背景に開いた本と時計とメガネの写真

➤シリーズ・仕事が早くなるコツ 一覧はこちら

仕事をしていると、「あれもこれもやらなきゃ!」とパニックになりそうな時がありませんか?
仕事を早く終わらせるために、絶対に忘れてはならないことがあります。

それは、「仕事の優先順位」です。

定時で帰ることを『勝ち』とするならば、思い付きや好みで動くのではなく、しっかり考えて行動することで、「定時で帰れる人」になれるかどうかの勝敗が決まると言っても過言ではありません。


白い木目調のデスクでノートパソコンを操作し、画面の端に黄色い付箋を貼る人の俯瞰写真

まずは「やること」の見える化から

目の前にやるべき仕事がいくつかある時、どれから手をつければ良いか迷いますよね。
まずは、今抱えている仕事を箇条書きにして、一覧にしてみましょう。

(例)

  • 材料の在庫確認
  • 上司に頼まれた書類の提出
  • 来週の有給届の提出
  • メールの確認
  • 企画の代替え案の作成
  • 備品の発注

あなたなら、どの仕事から始めますか?

仕事には、明確な優先順位があります。基本の3ステップは以下の通りです。

  1. 緊急性の高いもの
    (例:異常品の試験や、お客様への即時報告など)
  2. 期限が近いもの
    (例:出荷が迫っている、ラインが止まってしまうなど)
  3. 期限が決まっていないもの
    (例:明日やっても支障がない、後回しにできるもの)
白とピンクのアナログ目覚まし時計とカレンダーの写真

さらに「内容」で順位をつけるコツ

上の3ステップに加えて、さらに内容で優先順位を絞り込むと、仕事はもっとスムーズに回り出します。

  1. 上司から指示されたこと
    まずは最優先ですが、忙しい時は「期限」を聞いてみましょう。後回しにできるなら上司の了解を得るのもテクニックです。
  2. 自分にしかできないこと
    代わりがいない仕事は、優先してやっておかないと期限切れに直結します。
  3. 誰でもできること
    間に合いそうにない時は、早めに他の人に「応援」を依頼しましょう。
  4. 自分がやりたいこと
    改善提案など、時間ができたらやろうと思っている「プラスアルファ」の仕事です。
夕日を背に受けて走る車の写真

~動き出す前の「数分」が勝敗を分ける~

この順番が狂ってしまうと、仕事も会社もうまく回らなくなってしまいます。
仕事に取り掛かる前に、「今日はどの順番でやっていこうか?」と数分考える時間を持つ。

その小さな習慣が、あなたを「定時で帰れる勝ち組」へと導いてくれるのです。

私だったら…

さきほど挙げた仕事の一覧を、順番に並べてみますね。

1,上司に頼まれた書類の提出期限を聞く

緊急であれば、真っ先に仕上げて提出します。

もし余裕があれば、3~4番目にまわします。

2,材料の在庫確認

これから必要な材料であれば、早めに確認しておかないと、
不足していた場合にラインが止まってしまいます。

3,メールの確認

差出人と、タイトルを確認して、緊急性があればすぐに対応します。

4,来週の有給届の提出

これは、自分にしかできない事ですので、忘れてしまったら取返しがつきません。

5,備品の発注

締め切り時間に間に合わない場合などは、他の人にお願いするかもしれません。

6,企画の代替え案の作成

思考力を必要とする仕事は、他の事が気になっていては進みません。

やるべきことを終えて、すっきりしてから取り掛かります。

 

もちろん、期限が迫っている場合は順番が前後すると思いますが、

それも加味したうえでの優先順位です。

期限ぎりぎりまで、先延ばしにならないよう、効率化していきましょう。

この仕事にかかる時間は何分?

さらに、とりかかる仕事に必要な時間も把握しておく必要があります。

この時間までに終わらせよう、という目標を持つ事で、

効率化を考えたり、改善提案につながったりします。

『仕事が早くなりたい人この指と~まれ!その①』

『仕事が早くなりたい人この指と~まれ!その②』

なども参考にしてくださいね🐚

タニシが定時に帰るために使うコツとは

私は『ついでに』という言葉が好きです。

なるべく、その時その場で、できることをこなします。

もちろん、時間を考えての事ですが。

あと何分余裕があるかを考えて、その時間内にできることを選択します。

そうすることで、後で楽だったり、段取りの時間が短縮できます。

そのためには、時間を常に意識すること。

腕時計が必須アイテムとなります。

新入社員教育の時には、まず『時計を見る習慣をつけてください』と指導します。

自分の作業にかかる時間の把握と、残り時間との勝負ですね。

ゲーム感覚で良いと思います。

失敗しても、次にその経験を生かせば良いわけですから。

『今回はGAME OVER。次こそクリアしてやる!』

の、精神でいきましょう(笑)


『まとめ』

ここまで、【仕事が早くなるコツ】を読んでくださってありがとうございます✨

仕事が早くなるコツは、特別な才能でも、難しいテクニックでもありません。
「何からやるか」を決める力、つまり優先順位を意識することから始まります。

忙しい時ほど、人は目の前の作業に追われがちです。
でも、本当に大切なのは「今すぐやるべきことは何か」を立ち止まって考えること。
それが出来るようになると、不思議と慌てることが減り、仕事の流れが整っていきます。

このシリーズでお伝えしてきた、時短のための、
・準備すること
・段取りを考えること
・確認すること
・ムダを減らすこと
これらはすべて、「優先順位」を決める力につながっています。

仕事が早い人は、特別なことをしているわけではありません。
ただ、順番を間違えないだけ。

今日の仕事が少しでも楽になるように、
まずは「一番大事なことは何か?」を考えるところから始めてみてください。

シリーズ・仕事が早くなるコツ 一覧はこちら


➤やることが多すぎて、何から手をつければいいのか分からなくなると、気持ち的にもかなりしんどくなりますよね。
私もその状態が続いて、「もう辞めたい…」と思ったこともあります。
仕事を辞めたくなった時の対処法はこちら

〘次回予告
【新シリーズ・仕事の基本】全5回
~新人が最初に覚えるべき3つの習慣~
第1回【新入社員研修で必ずやる事です。

お楽しみに🎵      See You (*^-^*)

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【シリーズ・仕事が早くなるコツ】全5回 ~走っても早くはならない~『仕事が早くなりたい人、この指と~まれ!その②』

砂浜に指でハートを描いている写真
これは【シリーズ・仕事が早くなるコツ】全5回/第4回です。
仕事が早くなりたい人、この指と~まれ!その①』では、
両手を上手に使って時間を短縮すること、先輩にコツを教わる処世術をお話ししました。
『その②』の今回は、具体的な時短方法をお話ししたいと思います。

➤シリーズ一覧はこちら

第4回

『そんなに急いで、どこ行くの??』

色んな人と仕事をしてきた経験からですが、

人は『仕事を早くしよう』と思った時、まず初めに体の動きを早くします。

手を早く動かすのは良いのですが、中には慌てたり、焦って急ぐあまり、走ってしまう人もいます。

ですが、私の知っている工場のほとんどでは、走ることを原則禁止しています。

走ることで、ケガをする・させる可能性が格段に上がるからです。

『つまずいて転んでケガをする』

『曲がり角で出合い頭に、ほかの人とぶつかりケガをする』

移動するときは、落ち着いて歩きましょう。

もし、走っている人を見かけたら『走ったら、危ないよ』と注意してあげてください。

私は、走ってる人を見かけたら、

『危ないから走っちゃダメ!走って良いのは火事🔥の時だけ!!』

と、声掛けする事にしています 笑

赤茶色地に白の走る人の絵

走ることを禁じられてしまった人が、次にする事

手を早く動かすのは有効だと、私も思います。

・・・でも、疲れますよね? 笑

朝から晩まで同じスピードでは、できないと思いますょ。

私たち人間は、ロボットではないので、速さにも、体力にも限界があります。

では、体を早く動かす事に限界を感じた人は、次に何をするでしょう?

答えは・・・

作業の中から、自分が…

『手間だな、面倒くさいな』 と思う事を省いていきます。

確認作業だったり、手間のかかるチェックシートだったり・・・

本人は、自分を信じていますので、決して間違えたり、ミスをするなんてことは 考えていないわけです。

なので、面倒臭いこと、手っ取り早く省略できるものから省きます。

…その結果、

後日クレームになったり、後工程からお𠮟りを受けることになりますが… 

間違えた計算式の前にいる羊の写真

では、どうすれば『仕事が早くなる』のでしょう?

まず、仕事内容をざっくり分けてみましょう。

①やるべきこと

②やった方が良いこと

③やらなくて良いこと

どんな仕事でも、作業内容は3種類に分けることができます。

『やるべき事』とは、作業標準書に載っているような内容です。

やらなければ、仕事として成り立たない物を指します。

また、会社で決まっているルールなどもそうですね。

『やった方が良いこと』とは、作業標準書には載っていないけれど、状況に応じてやる仕事のことです。

例えば、製品を間違えないように、順序良くキレイに並べたり、 次の仕事の為に準備や段取りをしておく、などです。

余裕があれば、これをやっておくほうが良い、という事です。

③の『やらなくて良いこと』とは、その作業をしなかったとしても仕事に影響がなく、 むしろ時間の無駄遣いになってしまうようなことをいいます。

リスクの方が大きいので、省いた方が良い事になります。


やらなくて良い事

③の『やらなくて良いこと』をやっている例をあげてみますね。

・5Sが出来ていないので、いつも何かを探している。

ポケットから出したボールペンを使ったあと、机や他の場所に置いてしまう。

使ったあと、そのままポケットへ戻せば良いのに、無意識にどこかへ置くので、後で探し回ったり、片付ける手間を自分で作ってしまいます。

・配置や動線が悪く、遠くまで部品を取りに行かなければいけない。

後で『さっきついでにやっておけば良かった』や『ついでに持ってくれば良かった』など。

よく言われるのが、『あのウェートレスさん、デザートを持ってきた時に食べ終わった食器を持って帰らなかった』

…改めて食器だけを下げに行かなくてはならないので、倍の時間が掛かります。

・目の前の作業しか頭にない為、時間がかかる。

細かい事が気になり、過剰に検査をするなど、必要以上に手をかけてしまう。

これは、『過剰品質』といって、作業者のこだわりだったり、クレームを気にするあまり起きてしまう現象です。


思い当たることはありませんか?

自分のやっている作業や行動を振り返ってみて、③の『やらなくて良いこと』をやっていないか、チェックしてみましょう。

意外と、本人は無意識でやっていることもあるので、第三者に聞いてみるのも有効だと思います。

会社のスペースや配置の問題であれば、大いに声を上げて、改善してもらいましょう。

『やらなくて良いこと』をやっている、ということは、大事な時間も貴重なスペースも、さらには作業者の体力まで奪ってしまう事になります。

『無駄』としか言いようがありません。

もう、おわかりでしょうか?

無駄な時間を見つけて、省いていくことが、
『仕事を早くする』近道だと、私は思います。

もちろん、他にも優先順位だったり、先を見る目など、

『仕事を早くする』方法はたくさんあります。

でもそれは、無駄を無駄だと知った上でないと、活用できないと思います。

まず、無駄をなくすこと。

~まとめ~

私は、そんなに動きが早い方ではないんですが、最終的に他の人よりも早く終わります。

早く終わると、気持ちに余裕ができるので、間違いやミスも減りますね。

『早くできる人は遅くしようと思えばできるけど、普段から遅い人はどう頑張っても早くはできない。』

と、誰かが言ってましたが、『大は小を兼ねる』と同じくらいの名言だと思います。笑

また、意外と見落としがちなんですが、
「早く終わらせること」ばかりを意識していると、知らないうちに体に負担がかかっていることもあります。

実際に私は、その積み重ねで巻き爪になってしまいました💦

巻き爪の原因と対処法はこちら

そして、これも大事。頑張っているのにうまく回らないと、
「もう向いてないのかな…」と感じてしまうこともありますよね。
私もそう思って、仕事を辞めたくなったこともあります。
仕事を辞めたくなった時の話はこちら


〘次回予告〙

【シリーズ・仕事が早くなるコツ】全5回
~定時で帰るための勝負所~
最終回 『仕事の優先順位とは
 です

お楽しみに🎵  See You (*^-^*)

➤シリーズ一覧はこちら

が、お送りしました。 
最後まで読んでくださってありがとうございます✨

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