仕事をしていると、「あれもこれもやらなきゃ!」とパニックになりそうな時がありませんか?
仕事を早く終わらせるために、絶対に忘れてはならないことがあります。
それは、「仕事の優先順位」です。
定時で帰ることを『勝ち』とするならば、思い付きや好みで動くのではなく、しっかり考えて行動することで、「定時で帰れる人」になれるかどうかの勝敗が決まると言っても過言ではありません。

まずは「やること」の見える化から
目の前にやるべき仕事がいくつかある時、どれから手をつければ良いか迷いますよね。
まずは、今抱えている仕事を箇条書きにして、一覧にしてみましょう。
(例)
- 材料の在庫確認
- 上司に頼まれた書類の提出
- 来週の有給届の提出
- メールの確認
- 企画の代替え案の作成
- 備品の発注
あなたなら、どの仕事から始めますか?
仕事には、明確な優先順位があります。基本の3ステップは以下の通りです。
- 緊急性の高いもの
(例:異常品の試験や、お客様への即時報告など) - 期限が近いもの
(例:出荷が迫っている、ラインが止まってしまうなど) - 期限が決まっていないもの
(例:明日やっても支障がない、後回しにできるもの)

さらに「内容」で順位をつけるコツ
上の3ステップに加えて、さらに内容で優先順位を絞り込むと、仕事はもっとスムーズに回り出します。
- 上司から指示されたこと
まずは最優先ですが、忙しい時は「期限」を聞いてみましょう。後回しにできるなら上司の了解を得るのもテクニックです。 - 自分にしかできないこと
代わりがいない仕事は、優先してやっておかないと期限切れに直結します。 - 誰でもできること
間に合いそうにない時は、早めに他の人に「応援」を依頼しましょう。 - 自分がやりたいこと
改善提案など、時間ができたらやろうと思っている「プラスアルファ」の仕事です。

~動き出す前の「数分」が勝敗を分ける~
この順番が狂ってしまうと、仕事も会社もうまく回らなくなってしまいます。
仕事に取り掛かる前に、「今日はどの順番でやっていこうか?」と数分考える時間を持つ。
その小さな習慣が、あなたを「定時で帰れる勝ち組」へと導いてくれるのです。
私だったら…
さきほど挙げた仕事の一覧を、順番に並べてみますね。
1,上司に頼まれた書類の提出期限を聞く
緊急であれば、真っ先に仕上げて提出します。
もし余裕があれば、3~4番目にまわします。
2,材料の在庫確認
これから必要な材料であれば、早めに確認しておかないと、
不足していた場合にラインが止まってしまいます。
3,メールの確認
差出人と、タイトルを確認して、緊急性があればすぐに対応します。
4,来週の有給届の提出
これは、自分にしかできない事ですので、忘れてしまったら取返しがつきません。
5,備品の発注
締め切り時間に間に合わない場合などは、他の人にお願いするかもしれません。
6,企画の代替え案の作成
思考力を必要とする仕事は、他の事が気になっていては進みません。
やるべきことを終えて、すっきりしてから取り掛かります。
もちろん、期限が迫っている場合は順番が前後すると思いますが、
それも加味したうえでの優先順位です。
期限ぎりぎりまで、先延ばしにならないよう、効率化していきましょう。
この仕事にかかる時間は何分?
さらに、とりかかる仕事に必要な時間も把握しておく必要があります。
この時間までに終わらせよう、という目標を持つ事で、
効率化を考えたり、改善提案につながったりします。
なども参考にしてくださいね🐚
タニシが定時に帰るために使うコツとは
私は『ついでに』という言葉が好きです。
なるべく、その時その場で、できることをこなします。
もちろん、時間を考えての事ですが。
あと何分余裕があるかを考えて、その時間内にできることを選択します。
そうすることで、後で楽だったり、段取りの時間が短縮できます。
そのためには、時間を常に意識すること。
腕時計が必須アイテムとなります。
新入社員教育の時には、まず『時計を見る習慣をつけてください』と指導します。
自分の作業にかかる時間の把握と、残り時間との勝負ですね。
ゲーム感覚で良いと思います。
失敗しても、次にその経験を生かせば良いわけですから。
『今回はGAME OVER。次こそクリアしてやる!』
の、精神でいきましょう(笑)

が、お送りしました。
最後まで読んでくださってありがとうございます✨
【次回予告】
お楽しみに🎵
See You (*^-^*)

