【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員⑤】~経験値が言葉になる~

シリーズ・100人に仕事を教えた派遣社員・最終回~経験値が言葉になる~

第5章

経験値が言葉になる

あの頃は、ただ必死だった
今から14年も前の出来事を、まるで昨日のことのように思い出しながら書いてきました。
42歳の時、私は派遣社員として大阪で研修を受け、その後、岡山で100人以上の新人に仕事を教えることになりました。
当時は、本当に毎日が必死でした。
人を見て、その人に 向いている場所を考えて、 現場が少しでも回るように動く。
ただそれだけを考えていた気がします。
自分では、それが特別な経験だとは思っていませんでした。

それから14年が過ぎ、気がつけば、あと数年で定年を迎える年齢になっていました。
その時、ふと思ったのです。
このまま、終わって良いのだろうか。
この経験は、誰かの役に立つのではないだろうか。
そう考えたことが、このシリーズを書き始めた出発点でした。

今も私は現役で働いています。
毎日が勉強で、まだまだ学習の途中です。
でも、残り少ない現場経験を言葉にすることで、どなたかのお役に立てるかもしれない。
そんな思いで、ブログを書き始めました。

パソコンのキーボードのイメージ画像

品質管理になって見えてきたこと


今の職場では、品質管理という立場で働いています。
以前のように一作業者として目の前の仕事をこなすだけではなく、
会社全体を見る機会が増えました。
すると、現場で起きている問題の多くに、見覚えがあったのです。
品質不良の原因を追っていくと、

教え方の問題
作業手順の問題
コミュニケーション不足
現場の空気
役割分担


など、過去に自分が経験してきたことばかりでした。
その時に気づいたことがあります。
成長途中なのは、人だけじゃなかった。

私はずっと、
「自分がもっと出来るようにならなきゃ」
と思って働いてきました。
でも品質管理という立場になって見えてきたのは、
成長途中なのは、作業者だけじゃない。
会社の仕組みそのものも、まだ発展途中なんだということでした。
現場で起きる問題は、 誰か一人が悪い訳ではない。

教える側
教わる側
管理する側
会社の仕組み


その全部が、少しずつ学習しながら進んでいる。
そう考えるようになってから、以前よりも現場を広く見られるようになった気がします。

経験が、少しずつ言葉になっていった


ブログを書き始めてから、自分でも驚きました。

「シリーズ・仕事の基本」
「シリーズ・仕事が早い人の1日」
「シリーズ・仕事が早くなるコツ」
「シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員」


記事を書けば書くほど、過去の経験が整理されていったのです。
あの時は感覚でやっていたことが、 今は少しずつ言葉になっていく。
そして気づきました。
あの頃は、ただ必死だった。
でも今振り返ると、あの時の経験のすべてが、今の私の言葉の土台になっていた。

机の上に広げられたノートで今だ勉強中のイメージ画像

42歳の挑戦は、今も続いている


私は今でも、毎日勉強中です。
でも、これまでの経験を言葉にすることで、

新しくリーダーになった人
現場を任された人
人を育てることに悩んでいる人

そんな誰かの気持ちを、少しでも軽くできたら嬉しいと思っています。
42歳の時、私は現場で人を育てていました。
そして今は、ブログで、言葉で、人を育てようとしているのかもしれません。


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【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員④】 ~現場を回すのは空気だった ~

第3章では、仕上げ工程から、老夫婦の跡継ぎへと異動し、仕組み化を進めました。

1年が経ち、工程がやっと安定しホッとしたのも束の間、今度は下のフロアが人手不足なので応援に来て欲しい…との事。

下のフロアでは、1人ずつ各自で仕上げる工程が待ち受けていました。

第4章

怖い人たち

下のフロアに異動した時、私はどこか懐かしい空気を感じました。

そこは、私が最初に研修を受けた大阪工場によく似ていました。

決して、穏やかで居心地の良い場所というわけではありません。

むしろ、張りつめたような緊張感がありました。

中心にいたのは、二人のベテラン女性社員。

いわゆる「御局様」と呼ばれてもおかしくないほど存在感があり、男性社員ですら

「下フロアの○○さんには逆らえない」

と恐れていたほどです。

そのうちの一人が苦手で、上のフロアへ異動した人もいたと聞きました。

私自身も、最初は正直怖かったです(笑)

でも、しばらく働くうちに気づきました。

この現場には、ただ厳しいだけではない、独特の空気が流れていたのです。

誰もが自分の仕事に責任を持ち、手を抜かない。

困っている人がいれば自然に助け合う。

けれど、仕事に対する妥協は許さない。

「できない」で終わらせず、

「どうすればできるか」を考えることが当たり前になっていました。

私はその空気の中で働くことが、とても心地よく感じました。

どこか、大阪工場で感じたものと同じだったからです。

大阪でも、決して楽な職場ではありませんでした。

厳しい環境の中で、みんなが責任感を持ち、一生懸命に働いていました。

その真剣さが、現場全体を支えていたのです。

綺麗に整列する大勢の作業者のイメージ画像

私たちに足りなかったもの

思えば、上のフロアでは、私たち5人も必死でした。

新人に仕事を教え、適材適所を考え、トラブルが起きれば対応し、現場を守ろうと全力で走っていました。

男性社員の間では、

「下フロアの○○さん、上フロアのタニシさん」

と並べて語られていたほどです。

それだけ、私も厳しく、責任感を持って現場に向き合っていたのでしょう。

それでも、上のフロアでは同じ空気を作ることができませんでした。

技術は教えられる。

仕組みも作れる。

人の適性を見ることもできる。

でも、それだけでは現場は回らない。

全員が同じ基準を共有し、

責任を持ち、

仕事に誇りを持つ。

そんな目には見えない空気があって、初めて現場は動き出すのだと知りました。

そして、その空気を作るには、個人の頑張りだけでは足りません。

責任を引き受ける覚悟。

それを支える立場。

長い時間をかけて築かれた信頼。

そうしたものが重なって、ようやく現場の文化になるのだと思います。

下のフロアで私は、ようやくその意味を理解しました。

現場を回していたのは、技術でも、仕組みでも、たった一人の頑張りでもなかった。

そこに流れる、目には見えない空気だった。

そして、あの頃の私たち五人には、まだその空気を作る力が足りなかったのだ。と実感しました。

高層ビルが立ち並ぶ地平線と青空のイメージ画像

まとめ


チームや、職場の空気として必要なのは、『心理的安全性』だと多くのひとが言います。

簡単に説明すると、

・話しを聞いてもらえる
・責めずに受け止めてくれる
・『心配しなくて良い、一緒に乗り越えよう』と言ってくれる
・小さな変化にも気づいてもらえる

読めば単純で簡単なことのようにも感じますが、どれも、自分に余裕が無ければ、相手にしてあげられない事だと、私は思います。

ラインやチームを立ち上げ、うまく回るように常態化するには、常にプレッシャーを伴い、余裕を持つことは難しいです。

けれど、この4項目を知り、覚え、たまに思い出すくらいなら出来るのではないでしょうか。

どんな人も『完璧』にはできない。
また、『完璧を目指す』のは、悪いことではありませんが、時には目をつぶり、信頼し、任せることが重要なのかもしれません。


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【次回予告】

【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】

第5章『経験値が言葉になる』

です。お楽しみに🎶 See you 💕

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【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員③】~人は見抜かれた時に育つ~

大阪での研修中は、毎日仕事を覚えることで精一杯でした。
そんな中、週末に夫が車で遊びに来てくれたことは、とても良い気分転換になりました。
ホテルの前のコインパーキングに車を停め、二人で梅田まで出かけたのも、今では懐かしい思い出です。🤗
夫が帰る時間になって、駐車場に時間貸しの上限がなかったことに気づき、
料金を見て二人でヒヤヒヤしたのも、今となっては笑い話です。🥶💦
そんな小さなサプライズもありながら、私たちは何とか2週間の研修を終え、
いよいよ岡山で新しい現場を立ち上げることになりました。

第3章

20人の新人たち

私たち5人が大阪で研修を受けている間、
岡山では新しい作業者の採用が進んでいました。
集まったのは、およそ20人。

工程は4つに分かれており、さらに正社員の方が立ち上げるラインもあったため、
それぞれの部署に3人前後ずつ配置することになりました。

大阪で研修を受けた5人が、それぞれの工程のリーダー役となり、
新しいメンバーを指導していきます。

しかし、誰をどこに配置するのか、簡単には決められませんでした。
経験も性格もさまざまで、見た目だけでは向き不向きは分かりません。

そこで私たちは、2時間ごとにジョブローテーションを行ってもらい、
一人ひとりの様子を見ながら適性を判断することにしました。

そして翌朝、5人で集まり、それぞれの配置について話し合いました。

バスケットに入っている、たくさんの子猫たちのイメージ画像

私が選んだ一人

まず、30代の2人が、やる気があり仕事もできそうな6人を選びました。

『やっぱり、そう来たか』

私は心の中でそう、つぶやきました😊

けれど、私が気になっていた人は、まだ誰にも選ばれていなかったのです。
その女性は、自信なさそうで、とても大人しい人でした。
どこか「私なんて……」と言っているような雰囲気をまとっていました。

だからこそ、私は彼女に可能性を感じていたのです。

仕上げ工程は、出荷前の最終チェックを担う重要なポジションです。
スピードも必要ですが、それ以上に求められるのは慎重さでした。

少し気が弱いくらいの人の方が、確認を怠らず、丁寧に仕事をしてくれる。
私はそう考えていました。

さらに、彼女がシングルマザーであることも大きな理由でした。

家族を支える責任を背負っている人は、簡単には仕事を投げ出さない。
きっと責任感を持って、長く働いてくれるだろう。

そんな予感があったのです。

私が太鼓判を押す

彼女は私が教えることに対して、
素直に、何度も聞き返しながら仕事を覚えてくれました。

スピードは後からでも付いてくる。
そう思った私は、自信を持てない彼女に、

『私が太鼓判を押すんだから、自信持って良いょ』

と励ましながら仕事を進めていました。

ですが、彼女以外の2人が中々落ち着かず、
1週間来ては辞め、中には半日で辞めてしまう人も。

46個位だと思います❤️

派遣会社から次々に送られてくる人材は、
色々な人がいて、中には強者も(笑)

私『この箱を数えてください』

新人さん『46個位だと思います😊』

って…思うじゃ困るんだけど、と思いつつ、

私『しっかり数えてくださいね💦』

新人さん『48個でした😊』

気になった私が、もう一度数え直すと、49個でした…(笑)

もちろん、そんな人ばかりではありませんでしたが、
そんな感じの日々が続き、
気づけば納期に終われて、毎日4時間残業が当たり前でした。

窓を見ているオレンジ色の孤独なぶち猫のイメージ画像

期待しすぎた結果

1年が過ぎた頃、私とずっと一緒に仕上げをやっていた人が、
前工程に引っ張られ、
新しい人たちと作業をする中で、私はホトホト疲れていました。

教えても教えても、優秀な人は他の工程に取られ、
やっと40代のしっかりした人が来てくれた時、

『この人なら、任せても良いかも』

という気持ちに初めてなりました。
しかし、きっと期待しすぎて、
口調が厳しくなっていたのだと思います。

ある日突然、何も言わずに帰ってしまったのです。
同じ派遣会社だったこともあり、担当からも連絡してもらいましたが、応答無し。
心配していたのですが2日後、彼女は出社してくれました。

そして工程ごとの朝礼で、

『あなたのやり方はハラスメントです』

と突然言い出しました。
話し始めたら、もう止まりません💦

きっと2日間考えていたのでしょう。

『どうしても納得いかないので、会社を訴えます』

とまで、言わせてしまいました。

それから工場長と3人で、3時間程話し、
『結局、派遣にリーダー役を任せきりにしている会社が悪かった』
という事で、納得してくれました。

その後、男性正社員を正式なリーダーとして置き、
仕事を続けていましたが、ある工程に欠員が出るので、
そこへ移って欲しいと工場長から打診がありました。

壁に落書きされた般若のような悪魔のイメージ画像

工場長からの新たな試練

大阪時代からずっと夫婦そろって仕事をされ、定年も過ぎ、
それでも岡山に来てくれていた老夫婦が、
いよいよ大阪に帰る、というのです。

その部署では、約100通り、寸法違いまで含めると、
1000通りの機種、部品を作っていました。
それを、手順書作りから私に任せる、というのです。
老夫婦が帰ってしまうまでの3ヶ月で、習得して、誰もが作れるように手順書を作る。

…この工場長はきっと悪魔に違いない、と思いました(笑)

その工程では、生産管理からの納期予定が毎週更新されます。
同時進行で進めなければならない物もあり、
この機種には何工程あって、
時間がこの位かかるから、
この日までに材料を揃えて始めなければ…、
という事まで把握していなければならない。

老夫婦がいてくれるうちに、作業だけでは無く、段取りも教わらなくてはならない。

それでも、私を信頼して、任せてくれる工場長の期待に応えなければと、
何とか3ヶ月後には、仕組み化する事が出来ました。

13年後の答え合わせ

その頃ちょうど、私が元いた仕上げ工程が、
上手く回っていない、という話しを
チームリーダーから聞きました。

新リーダーになり、やり方を変えてしまった為に起きた結果なのですが、
メンバーは私の顔を見るたびに、

『出来な~い💦』と困り顔。

『どうしたらできるかを、まず考えて』

とアドバイスをすることしか出来ずにいました。

結局、私が最初に教えた人を仕上げに戻し、メンバーも一新することで、
上手く回るようになったようです。

やはり、私の目に狂いはなかった。

それから彼女は、13年経った今でも、
正社員としてこの会社で頑張っているのです。


【次回予告】

【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】

~第4章~

『現場を回すのは空気だった 』

です。お楽しみに🎵

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【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員②】~適材適所の旅立ち~

100人に仕事を教える派遣社員。女性5人の『適材適所の旅立ち』をイメージする画像

私が大阪で研修を受ける会社は、インクリボンカセットのリサイクルを担う仕事でした。
銀行のATMに入っている部品です。
お客様は全国の銀行。
それだけでも、身の引き締まる思いでした。

第2章

旅立つ前の予習

大阪へ研修に行ける人が決まり、当初予定していた20名には程遠い、5名でのスタートとなりました。

メンバーは、
・子どものいない50代の女性
・独身の30代女性
・その高校時代の同級生で、シングルマザーの30代女性
・私が前の職場で口説き落とした19歳の女性
そして、当時42歳の私

という、年齢も家庭環境もさまざまな5人でした。

大阪へ向かう前の1週間、私たちはまだ改装中の岡山の工場で予習を行います。

そこでチームリーダーは、一人ひとりの性格や適性を見ながら、役割を決めていきました。

《50代の女性》
返却された製品のケースを清掃する仕事。リサイクルのスタート地点となる工程でした。

《独身の30代女性と19歳の女性》
新しい中身を準備する工程。重労働で、ミスが許されない重要な仕事でした。

《シングルマザーの30代女性》
インクの付いた布をつなぎ、端切れを残さずカットする繊細な作業。目の良さと器用さが求められる難しい工程で、彼女にぴったりでした。

《私》
完成した製品にガイドを取り付け、梱包する「仕上げ」と呼ばれる工程。出荷前の最終チェックを担う仕事でした。

こうして、それぞれに持ち場が決まりました。

今振り返ると、この時すでに私は、

「人には、それぞれ向いている仕事がある」

ということを、目の前で学んでいたのだと思います。

大阪・道頓堀のイメージ画像

いざ大阪へ

高速バスと電車を乗り継ぎ、たどりついたビジネスホテル。
1人1部屋という贅沢に浮足立った私たち(笑)

晩御飯を兼ねての居酒屋で、チームリーダーと色んな話しをする中、
『岡山に移住できる人は限られていて、他のほとんどの人が失職する』
という事を聞いた時、私も派遣切りを経験した一人として、複雑な気持ちになりました。

翌朝、ホテルから歩いて20分の大阪工場へ。

確かに建物が古く、老朽化が進んでいました。
天井も低く、窓も少ないため薄暗い中、大勢の先輩が所狭しと働いています。

聞けば、派遣会社の請負だとのこと。
全員が責任感を持って、一生懸命作業されていました。

私たちは、割り当てられた各工程にお世話になりながら、仕事を教えてもらいました。

夜の街に光る黄色い回る警告ランプのイメージ画像

緊急ミーティング

初日ということもあり、私たちは定時で上がらせて頂き、
ホテルへの帰り道で感想を報告しあいました。

その中で、どうしても気になる事があり、部屋に戻ってすぐ、派遣会社の担当に電話をかけました。

『うちの派遣社員ではないけれど、50代の人が一人いて、その人が教えてくれている人の事を《おばちゃん》と呼んだこと。それが気になるので、急だけど、これからミーティングを開きたい』と、伝えました。

所属する会社が違うので、余計なお世話かもしれないけど、この5人でやっていく以上、今話しておかないと、この先が心配だと正直に伝えました。

担当者はすぐに、その派遣会社に連絡をしてくれて、
『相手方からも、よろしくお願いします、と許可を頂きました。』
との折り返しがあり、夜8時からロビーでの緊急ミーティングとなりました。

まずは急な呼び出しを謝罪し、初日の感想や、今後の見通しを一人ずつ聞くことにしました。

『大変な仕事で先が思いやられる』
『でも、今日はこんな事ができた』

色々な意見が聞けて良かった。と思ったのもつかの間。

50代の女性が、またもや《おばちゃん》発言をしたのです!!

本人も悪気は無かったとは思いますが、
今しかない、と私は覚悟を決め、静かに話し始めました。

『まずは、相手の名前を覚えて、名前で呼ぶこと』
『仕事の先輩として、相手を尊重すること』
『自分は仕事を失うという状況の中、私たちに仕事を教えてくれること』
『責任感をもって学び、感謝を忘れないようにしよう』

…という話しをしました。


その後、全員が納得してくれて、

『そうだね!頑張ろう!』

と言ってくれた事が嬉しかった。

この場を設けて良かった。

【同じ目的に向かって進む、一つのチームになったのだ】

と感じた初日の出来事でした。


〘次回予告〙

【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】
~第3章~

『人は見抜かれた時に育つ 』

です。 お楽しみに🎵

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【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員①】~42歳の挑戦~

100人に仕事を教えた派遣社員。42歳の挑戦、のイメージ画像

当時の私は、42歳。
派遣社員として働いていた私が、
気付けば100人以上に仕事を教えることになりました。

役職もなければ、特別な資格があったわけでもありません。

きっかけは、派遣会社の担当者からの一本の電話でした。

第1章

神奈川から岡山へ

私は、神奈川県で生まれ育ち、
32歳の時に、ダンナ様の出身地である
岡山に移り住んできました。

それまでは、デパートで洋菓子販売、
ブライダルフェアで引き出物を紹介する仕事など、
わりと華やかな仕事をしていましたが、
岡山に転居してからは、製造業に転身することとなりました。

とりあえず、すぐに働ける派遣社員として製造業に従事し、
『ものづくり』の楽しさに、夢中で働いていました。

赤いバラの花束を持つ花嫁のイメージ画像

特攻隊長と呼ばれて

気付けばその派遣会社では、すでに8年が経ち、
延べ15社ほどの現場で働いていたのです。

派遣会社の担当者とも長い付き合いで、
家庭の事情をよく理解してくれていました。

その一方で、新規開拓したばかりの大変な現場には、
なぜかよく私が送り込まれていました(笑)

冗談半分で、
『うちの特攻隊長』と紹介されたこともあったぐらいです。

一本の電話

ある日、その担当者から一本の電話がありました。
『大阪に2週間の研修に行ける人を20人ほど探してるんだけど、
誰か行けそうな人知らない?あなたはお子さんがいるからダメだよ。
僕がダンナさんに怒られちゃう。』

という内容でした。

よくよく話しを聞いてみると、
大阪の工場が古くて、耐震条件に引っかかるから、
岡山の親会社の工場に移転する、ということでした。

『大阪? 2週間? ホテル暮らし? 良いなぁ、私が行きたいわ』

でも、我が家には夫と、小学4年生の息子がいます。
とても行ける状況ではありませんでした。

『一応、友達に聞いてみる』ということで、電話を切りました。

スマホを持ち、友達に電話をかけようとしているイメージ画像

早速友達に電話をかけまくるのですが、一人も集まらない。
他の仕事だったり、家庭の事情など、確かに厳しい条件でした。

そんな私の姿を見ていた夫に、状況を説明していると、

『行きたいんじゃない?行ってくれば?』

と言う、ダンナ様。

『ええっ? 良いの? 大丈夫??』

と、逆にうろたえる私…(笑)

そのあと、息子にもOKをもらい、
派遣会社の担当者に電話で報告することに…。

『ダンナが行ってくれば?って言ってくれてるので私が行きます!!』

今度は担当者がうろたえる番でした。

『ホントに? 大丈夫? 助かる…けど、本当に大丈夫??』

…という感じで、大阪行きが決まったのでした。


【次回予告】

【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】
~第2章
~
『適材適所の旅立ち』

です。お楽しみに🎵

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【立ち仕事で足が痛い人へ】~その痛み、放置するとヤバいかも~

立ち仕事で足が痛い原因と対処法。靴やインソールで足の負担を軽減する方法

若い頃から長い間、立ち仕事をしていたので、足には自信がありました。

ところが、立ち仕事から離れて約8年。
すっかり衰えてしまったようです。

この前、大阪へ旅行に行ったときに、あちこち歩いて体力の衰えを実感しました。

足の裏、膝、腰と次々に痛くなり、
翌日は観光どころではなくなってしまいました。

「たくさん歩いたんだから仕方ない」
「立ち仕事だから足が痛いのは当たり前」

そう思って諦めていませんか?

実は、その痛みを放っておくと、
巻き爪や膝・腰の痛みにつながることもあります。

今回は、私の経験から、立ち仕事で足が痛くなる原因と、
実際に試して楽になった方法をご紹介します。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

【足が痛くなる原因】

立ち仕事を始めたばかりの頃は、足の裏やふくらはぎが痛くなることがあります。

でも、これは珍しいことではありません。
私の経験では、2~3週間ほど続けると、少しずつ体が慣れてきます。

ただし、いつまでたっても痛みが続く場合は、
他の原因が隠れているかもしれません。

■ 長時間の立ち仕事
同じ姿勢で立ち続けると、足の裏やふくらはぎに負担がかかります。
特に立ち仕事に慣れていない時期は、筋肉痛のような痛みが出やすくなります。

■ 歩き方・体重のかけ方
気づかないうちに片足に体重をかけ続けたり、
重心が偏っていたりすると、膝や腰にも負担がかかります。

私は、体の中心にまっすぐ乗ることを意識するようになってから、
かなりラクになりました。

■ 合わない靴
靴のサイズや形が合っていないと、
足先が圧迫されて巻き爪の原因になることがあります。

また、足に合わない靴を履き続けると、
かばって歩くようになり、膝や腰まで痛くなることもあります。

【痛みをかばうと、別の場所まで痛くなる】

立ち仕事では、気づけば1万歩以上歩いている日もあります。

足が痛くなると、無意識のうちに痛いところをかばって歩くようになります。

すると、本来とは違う場所に負担がかかり、
膝や腰まで痛くなることがあります。

私の場合は、足の関節付近に神経痛のような痛みまで出てきました。

最初は「少し痛いだけ」と思っていても、
気づいたときには巻き爪や膝・腰の痛みなど、
複数の不調につながってしまうこともあります。

【やってラクになった対処法】

足が痛くなると、お風呂でマッサージしたり、
足を高くして寝たりすることがありますよね。

もちろん、その場では気持ちよくて少しラクになります。

でも私の場合、毎日続けているうちに、
だんだん効果を感じにくくなってきました。

しかも足枕は、寝ている間にどこかへ行ってしまうこともあります(笑)

そこで、「その場しのぎ」ではなく、
原因そのものを見直すことにしました。

■ 靴を見直す
足に合わない靴は、足先を圧迫し、
巻き爪や膝・腰の痛みにつながることがあります。

私は、クッション性があり、
長時間履いても疲れにくい靴を選ぶようにしました。

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■ 中敷き(インソール)を使う
インソールを入れるだけで、
足裏への負担がかなり軽くなることがあります。

靴を買い替える前に試しやすいので、
最初の対策としてもおすすめです。

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感想(1866件)

■ 爪のケアをする
巻き爪があると、歩くたびに痛みが出て、
無意識のうちにかばってしまいます。

私は、爪を無理に深く切るのではなく、
少しずつ削って整える方法の方がラクでした。

👉 巻き爪の原因と対処法を詳しくまとめた記事はコチラ

【これだけは気をつけて】

一番よくないのは、「そのうち治るだろう」と我慢し続けてしまうことです。

足の痛みは、単なる疲れだと思っていても、
実は靴の問題や歩き方のクセ、
巻き爪などが原因になっていることがあります。

痛みをかばっているうちに、
膝や腰まで負担がかかり、
別の不調につながってしまうこともあります。

そして、もし職場の環境そのものに無理がある場合は、
働き方を見直すことも大切です。

「今の仕事を続けること」だけが正解ではありません。

自分の体を守ることを、何より優先してほしいと思います。

👉 仕事を辞めたくなったときの考え方については、コチラの記事でまとめています。

【まとめ】~足の痛みは“早め対応”が一番ラク~

立ち仕事を始めたばかりの頃は、
足の裏やふくらはぎが痛くなることがあります。

私の経験では、2~3週間ほどで少しずつ体が慣れてきました。

その間に、

・立つときの重心のかけ方を意識する
・自分の足に合った靴を選ぶ
・インソールで負担を減らす
・爪のケアをする

といった工夫をしておくと、かなりラクになります。

足の痛みを「そのうち治るだろう」と放っておくと、
巻き爪や膝・腰の痛みにつながることもあります。

立ち仕事を続けていくためには、
早めに原因を見つけて対策することが大切です。

毎日頑張っているあなたの足が、
少しでもラクになるヒントになれば嬉しいです✨


〘次回予告〙

【シリーズ・100人に仕事を教える派遣社員】
~第1章~
『42歳の挑戦 』

です。お楽しみに🎵

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最後まで読んでくださってありがとうございます✨

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See You (●’◡’●)💕

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回/最終回~まとめ~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人になろう最終回  NEW『仕事が早い人の1日』まとめ 👈今ココ


ここまで、全5回にわたって
「仕事が早い人の1日」を追いかけてきました。

朝の準備から始まり、
休憩の取り方、日中の過ごし方、
そして、定時で帰るための動き方と準備。

こうして振り返ってみると、
特別なことは、何ひとつしていません。

ただ一つだけ、はっきり言えることがあります。

それは――
仕事が早い人は、「早く終わるように動いている」ということです。

なんとなく始めて、
なんとなく終わるのではなく、

最初にゴールを決めて、
そこから逆算して動く。

途中でズレたら修正して、
止まりそうな原因は先に潰しておく。

そして、無駄な動きを減らしながら、
『ついで』や『気づき』を積み重ねていく。

その結果として、
気づけば「ちゃんと終わっている」だけなんです。

だから、仕事の早さは
センスでも、体力でもありません。

考え方と習慣で、誰でも変えられるものです。

もし今、
「毎日なんとなく忙しい」
「気づいたら残業になっている」
そんな状態なら、

まずはひとつだけで大丈夫です。

明日、仕事が始まる前にこう決めてみてください。

「今日は、定時で帰る」

たったそれだけで、
きっと一日の動き方が変わります。

このシリーズが、
あなたの働き方を少しでもラクにする
きっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました✨

―― 続きはこちら
👉【仕事が早くなるコツ】シリーズへ

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【シリーズ・仕事が早い人の1日】全6回/第5回~定時で帰るための準備編~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ お昼を食べない私が元気な理由
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人になろう 👈今ココ
第6回  『仕事が早い人の1日』まとめNEW

「なんであの人、いつも定時で帰れるんだろう?」

特別、動きが早いわけでもない。
仕事量が少ないわけでもない。

それでも、気づけばちゃんと終わってる。

その違いは、『スピード』じゃなくて
仕事の進め方です。


第5回『チャイムと同時に帰れる人になろう』

【仕事が止まる前に気づく】

ミスやトラブルって、いきなり起きるように見えて
実は「前兆」があることが多いんです。

音、におい、違和感、触った感じ。

そういう小さな変化に気づけるかどうかで、
その後の動きは大きく変わります。

例えば、いつもとは違う景色に見えたり、焦げ臭い、など。

この前、現場で『キーンという耳障りな音』が聞こえたので、作業者に聞いてみると、『あ~コンベアですね、来週メンテナンスの日に直します』と言っていました。

私は正直『大丈夫かな?1週間もこのまま?』と違和感がありましたが、現場の都合もあるでしょうし、ずっとそこにいるわけではないので、自分の仕事を済ませ、持ち場に帰りました。

その2日後、現場のラインが止まっている、というので様子を聞くと、あのコンベアのベアリングが壊れて作業出来ない、というものでした。しかも予備がない💦

もし、あの時すぐに直していれば、予備が無いことにも気付けて、ラインが止まる程のダメージは無かったハズです。

止まってから動くのか
止まる前に防ぐのか

この差は、想像以上に大きいと思った出来事でした。


【面倒な仕事を先に終わらせる】

ついつい楽な仕事からやりたくなるけれど、後回しにした『重い仕事』は、あとで必ず効いてきます。

逆に、最初にそこを終わらせておくと
後半の気持ちも、時間の使い方もラクになります。

私は、好きな物は最後までとっておく派なので、仕事にも出てるのかもしれません。

大変な思いをした後のごちそうって、美味しいじゃないですか❤️

でも、好きな物食べた後に、嫌いな物って食べたくないですょね?

「先に楽をすると後がしんどい。」ってお話しでした✨


【一人で抱えない】

仕事が詰まる原因のひとつが、
『一人で抱えすぎること』

私は、少しでも怪しいと思ったら、早めに声をかけて、手助けをお願いします。
もちろん、『お互い様』なので、逆の場合もあります。

甘えることが苦手だった私ですが、

これは“人に頼る”というより、

止めないための判断だと考えるようにしてから、迷いが減りました。


【動きながら片付ける】

仕事が早い人って、
特別なことをしてるわけじゃなくて

『ついで』とか『通りすがり』をうまく使うようにしていると思います。

あとでまとめてやろうとすると、
それだけで時間も体力も取られるし、忘れてしまう事もあるので。

覚えてるうちに、ついでに出来ることはする、というのが私流です。

もし動線が悪くて時間が掛かるようなら、動かせる物は動かす。

そして、『自分が楽にできるように』が、かなり大事です。

なので、チョットずつでも片付け続けているだけで、『定時前に残るもの』が全然違うのだと思います。


【常に時間を意識している】

時計を見る回数って、意外と差が出るのではないでしょうか。

ある工場では、作業者が時計ばかり見ているのを『休憩を待っているから仕事が遅い』と判断して、時計を全部撤去したらしいですが(笑)

勘違いなのか、本当に休憩が待ち遠しかったのか、はわかりませんが、時間の把握は『仕事を早くする』ためには欠かせません。

この作業にはどのくらい時間がかかるのか、

今どのくらい進んでるか、

このままで間に合うのか…を常に意識しています。

そこを把握するだけで、
自然と“逆算”で動けるようになると思います。

なので、私は腕時計をおすすめしています✨


【まとめ】

定時で帰れる人は、
特別早く動いているわけじゃない。

ただ、
遅くなる原因を先に潰しているだけ。

その積み重ねが、
最後の“余裕”につながっているんだと思います。


最期まで読んでくださって、ありがとうございます✨

〘次回予告〙

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回~最終回~
『仕事が早い人の一日・まとめ』です。

お楽しみに🎵   

働くママを応援したいタニシ11号

がお送りしました💕  See You (●’◡’●)🐚 

【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回/第4回~仕事の進め方編~

~経験者は語る、実践で勝ち取った身近でわかりやすい方法~

第1回  ~朝編~ 朝の準備と最初の動き方
第2回  ~休憩と実践編~ 休憩の取り方と仕事の進め方
第3回  ~昼食編~ 昼食後は誰でも眠い
第4回  ~仕事の進め方編~ 定時で帰るための動き方 👈今ココ
第5回  ~定時で帰るための準備編~ チャイムと同時に帰れる人になろう
第6回  『仕事が早い人の1日』のまとめNEW


皆さんがここを訪れたということは、
「残業は嫌。できれば定時で帰りたい派」ということですね?(笑)

もちろん中には「仕事が終わるまでやる派」の人もいるかもしれませんが、
私は断然、“定時で帰る派”なので、実体験と考え方をもとにお話しします。

第4回『定時で帰るための動き方』

【定時で帰る人は、朝の一言が違う】

一番大事なのは、朝の時点でこれを決めることです。

「今日は定時で帰る」

これだけです。

たったこれだけですが、この『決めるかどうか』で一日の動き方は大きく変わります。

なんとなく
「できたら定時で帰れたらいいな」
という状態だと、気づかないうちに自分でこう思ってしまいます。

「まあ、残業になっても仕方ないよね」

この『ゆるい前提』が、実は一番危険です。
気づかないうちに、残業ありきの動きになってしまうからです。

【仕事は「逆算」でほぼ決まる】

決意ができたら次はシンプルです。

ゴールは「定時に帰る」こと。
そこから逆算して、今日やるべきことを組み立てます。

例えば、

この作業には何分かかるのか
いつから始めれば間に合うのか
どれを先にやらないと詰まるのか

これを『感覚』ではなく、『時間ベース』で考えることが大事です。

【遅れそうになったら「修正」する】

ただし、現場では予定通りにいかないこともあります。

そのときに必要なのは「諦め」ではなく「修正」です。

ここでの修正とは、やめることではありません。

例えば👇

明日に回せるものはないか
誰かに一部お願いできないか
順番を入れ替えた方がいいか

つまり、「今の形に固執しないこと」です。

予定を守るのではなく、ゴール(定時退社)を守る意識が大事です。

【急な仕事は『信頼貯金』になる】

現場では、急な依頼も必ず発生します。

そのときに嫌な顔をしてしまう人もいますが、
ここは少し考え方を変えた方が得です。

仕事は基本的に「お互い様」で回っています。

自分が助けてもらうこともあれば、助けることもある。
その積み重ねが、いざという時の動きやすさにつながります。

いわゆる『信頼の貯金』ですね。

『情けは人の為ならず』
という言葉の通り、人を助けたことは巡り巡って自分に返ってきます。

【報連相は「時間を守るための武器」】

仕事の途中で『これ、こうした方が良くない?』という改善に気づくこともあります。

そのときは必ず報連相を入れます。

一言でいいです。

『こうした方がやりやすいと思うんですが、問題ないですか?』

これを入れることで、

後からの手戻り防止
自己判断リスクの回避
評価の積み上げ

につながります。

報連相は“確認のため”だけではなく、
『時間を無駄にしないための仕組み』でもあります。

【最後の確認でミスを減らす】

どんな仕事でも、最後の確認は必ず必要です。

やり残しはないか
置き忘れはないか
途中のままになっていないか

私はその場を離れる前に、一度だけ振り返るようにしています。

たった数秒でも、この“確認の一手間”が
ミスや二度手間をかなり減らしてくれます。

結果的に、それが一番の時短になります。

【まとめ】

定時で帰れる人は、特別なスキルがあるわけではありません。

違いはたった一つです。

『最初に、帰る時間を決めているかどうか』

そして、そのゴールから逆算して動いているだけです。

気合や根性ではなく、
『設計』で仕事を終わらせているイメージです。

最期まで読んでくださって、ありがとうございます✨
次回は、現場で実際にやっている【具体的な動き方】をご紹介していきます。


【次回予告】
【シリーズ・仕事が早い人の一日】全6回
第5回~定時で帰るための準備編~
『チャイムと同時に帰れる人になろう』です。
お楽しみに🎵

働くママを応援したいタニシ11号


がお送りしました✨    See You(●’◡’●)🐚

【巻き爪が痛い原因は安全靴だった話】~痛みが楽になった対処法~

安全靴を履く作業現場の足元。巻き爪の原因になりやすい靴の例

巻き爪の原因は、私の場合「安全靴」でした。

最近、足の親指の先が痛くて、歩く時にかばうようになりました。
そろそろ、切り時。
…気づいたら、巻き爪になっていたんです😭

ここ10年、【痛くなったら切る】を繰り返してきましたが、
原因を見直したことで、かなりラクになりました。

今回は、巻き爪の原因と対処法、実際に使って良かったものを紹介します。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。

【10年間悩んだ巻き爪】安全靴が原因かもしれないと思ったきっかけ

今の会社に勤めるまでは、屋内での仕事が多かったので、学校の上履きみたいな物を履いていました。
あれは、とても合理的に出来ていて感心します。
滑らないし、履き心地が良い️⭕️


一方、今の会社では、足の甲にガードが付いている安全靴を履いています。
1日8時間以上、ほぼ毎日です。
重さがあるので、慣れない頃は少し引きずるように歩いていたかもしれません。
サイズがピッタリなのは良いのですが、そんな歩き方をしていた為に、足の指先がどんどん狭くなり、結果、巻き爪になるほど、虐げられていたようです😭

巻き爪の原因を調べて分かったこと

若い頃は、デパートで接客業をしていたり、背が低いので、自然とハイヒールを履いていました。
ハイヒールの方が、細いイメージですが、歩き方でしょうか、何ともなかったんです。
でも、よく転びました(笑)

1度ひどい捻挫をした時に、整形外科の先生に、
『真っ直ぐ立った時に、足の指が反り返るクセが付いてるから、地面に付いてる範囲が狭くて転ぶ』
と教えて貰いました🤣
なるほど、足の指で踏ん張ってないと、転びやすいようです。

そして、きちんと指で踏ん張っていれば、巻き爪にもなりにくいようですね。

でも1度巻き爪になると、治すのが至難の業です。
爪が食込みすぎてしまって、化膿でもしたら、病院にお世話になるしかありません。

なので、【痛くなったら切る】を繰り返しています🥲

巻き爪でも切りやすい爪切りを探してみた

普通の爪切りでは、切ると言うよりも、切り込みを入れて、むしり取る?感じになってしまうので危険です。

結局、爪の角が表に出ていないと、伸びてきた時に中に入り込んで悪化してしまうので、分厚く曲がった、親指の爪を切るには、ペンチ型が良いのかな🤔と思います。
私はこのタイプに変えてから、
「むしり取る感じ」がなくなって、かなり楽になりました👍
同じように困っている人にはおすすめです👌


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巻き爪は「削るケア」もラクだった🙆‍♀️

無理に爪切りで切らなくても、マメにお手入れ出来る方なら、ヤスリも1つの方法です。
切りすぎが怖い人にも、削る方が安心かもしれません。
きちんと角が出てきてからの、お手入れ方法ですが、鋭角になりがちな四角い爪の角をヤスリで少しずつ削ると、寝てる時にダンナ様を傷つけなくて済みます🤣
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まとめ
~巻き爪が痛いなら、まず靴を見直してみてほしい~

痛くて辛い巻き爪。
そもそもの原因は、靴と歩き方にありました。
なるべく指先部分がゆったりした靴を履いて、親指で地面を蹴るイメージをしながら歩くと、巻き爪になりにくく、なってしまった人も、良くなるかもしれません。
道具を変えるだけでも、かなり楽になると思います。


『仕事中の体の負担を減らす工夫』については、コチラでも
まとめています⇩
【仕事が早くなりたい人この指と~まれ②】
~走っても早くはならない~

おさらい👉私が使っているのは、このタイプです
⬇

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が、お送りしました🎶

〘次回予告〙

【立ち仕事で足が痛い人へ】
~その痛み、放置するとヤバいかも~

です。お楽しみに🎵

最後まで読んでくださってありがとうございます😊 See You 💕